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2013年3月 1日 (金)

『うどん 麦わら』煮込みうどん(松山市)

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タウン情報まつやま2月号掲載“うどん半額クーポン”シリーズ。

このシリーズも、今回の7店目でようやくラスト。

(残りの「讃州屋」「ばっちこい」はあえなくクーポン期限終了)

そのラストにチョイスしたのは、松山市古川にある『うどん 麦わら』

これまで何度か訪問している、個人的にもお気に入りの一店です。






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今回のオーダーはこんな感じ。






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こちらのうどんがクーポンで半額。

【煮込みうどん】650円→325円

土鍋でグツグツ音を立てながらの登場。

具材は、牛肉・蒲鉾・葱・玉子(半熟)など。






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ダシはしっかりとした、やや濃い目の味わい。

この店は本来、突出し過ぎない控えめな味がベースと思われるゆえ?

具材などが煮込まれたことで、味わい深い旨味が出たと見るべきか。






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麺はモチモチ加減がグッ♪

前回訪問時と比較すると、麺がやや平たくなっているような…

いずれにせよ、美味しくなっていることには間違いない。

煮込まれることで、ダシの旨味が麺や具材にも浸透し

その旨味を丸ごと頂ける感じで、満足度も高い一品になるのではないでしょうか。






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浮いたお金でプチ贅沢。

【おむすび】100円

ファットマンさんの記事を拝見しての後追いオーダー。

何でも、うどんのダシで炊き込んだご飯を使用しているとのことで

それが何とも珍しく、ダシもほんのり味が付いた程度なのが素朴で良い。

100円だし、普通の白米おにぎりが出てきても、何も文句はないのだが

ひと手間加えてくれた優しさというか、そういった心遣いが何とも嬉しい。

そういえば、煮込みうどんの配膳時にも

熱くなった土鍋の蓋を店のご主人がさり気なく取ってくれていたりなんかして。






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麺はちょくちょく変わってきていますよね?

「はい、定期的に変わっています」

オープン当初はもうちょい硬かったような?

「あの頃は、昭和後期のうどんをイメージした麺でした」

現在の麺は私の好みにドンピシャです♪

「ありがとうございます♪」

これで完成形の麺にたどり着いたのでは?

「いや~、まだまだ“進化”させていきますよ♪」

会計時、ご主人と暫し歓談。

物腰が柔らかく、いつも和やかに接してくれるご主人だが

うどんの話をしている時は、ほんとイキイキしていて楽しそう。

そんなご主人が作るうどんだから、間違いはないでしょう。

うむ、それならば、私も定期的に訪問を繰り返し

ご主人の言う“進化”ってやつを見届けねばなりませんな♪






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てなことで、一週間後の再訪問♪(笑)

さすがに、この間で更なる進化は見られないだろうけど

その一週間前の訪問で、ちょいと気になったメニューがあったんですよね。






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それがこちら。

今宵もやります、2品喰い♪(笑)






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【豚汁うどん】650円

この冬限定のあったかうどん。






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豚肉・大根・人参・牛蒡・白菜など具沢山。

奥ゆかしさすら感じる、白味噌仕立ての優しい風味。

豚汁はどちらかといえば、ご飯のおかずになるような塩分濃い目が好みだが

この味わいも、心遣いの一つなのかと考えると

うどん以上の温かみを感じ取れるから、思わず感謝してしまう。

松山の美味しいうどん屋は?と聞かれれば

必ず「福楽」と答えると、先日の記事で書いたりなんぞしましたが

今後は「麦わら」の名前も必ず出てくることでしょう。






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【カレーライス(ミニサラダ付)】うどん代+400円 

単品だと600円のカレーも、うどんと組合わせるセットにするとお得。






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個人的にも、これまで食べてきたカレーの中で上位レベル。

酸味の後にピリッとスパイシーさを感じる、洋風カレーを思わせる味わい。

具材は、牛肉・玉葱・しめじ・麸(ふ)など。

麸なんて、味噌汁くらいしか活躍の場がないと軽視してましたが(笑)

カレーの具材としても、なかなか乙なもんです。

単なる“うどん屋のカレー”で終わらせない、このセンスはさすがというべきか。

てか、以前食べたカレーうどんのカレーと明らかに違う。

これも、ご主人の言う“進化(深化?)”ってやつ?

こりゃ、当分「麦わら」から目が離せませんぞ♪




ファットマンさんの記事はこちら

麦わらで鍋焼きうどん(謎のおにぎり付き)
http://ameblo.jp/199170/entry-11460018156.html



関連記事はこちら

「うどん 麦わら」カレーうどん+とろろ飯セット(松山市)
http://6987452.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-a8c4.html

「うどん 麦わら」味噌煮込みうどん(松山市)
http://6987452.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-fe97.html

「うどん 麦わら」冷たぬき(松山市)
http://6987452.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9183.html






■うどん 麦わら

住所:愛媛県松山市古川西2-8-1 西沢ビル1F 地図

時間:11:00〜21:00

定休日:木曜

駐車場:有




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コメント

きくりん様
おほーー!このお店、私も再訪して2月28日にアップしたばかりです。激賞しました。

ワタシもファットマンさんの記事に背中を押されて行きました。そうですか、うどんの麺が進化していましたか。
それには正直まったく気がつきませんでした。うーーん、まだまだ素人ですね、ワタシの場合。

でもいずれにしても、お気に入りのお店になりました。そこはきくりんさんと全く同感です。いいお店ですよねー。店長さんも従業員さんも対応はいいし。

それにしても、豚汁うどんとカレーとは・・・・・・・恐れ入りました。脱帽です。

うーむ、コレは。
ツッコミどころ満載というか、ツッコミどころだけで構成されたような記事ですね(笑)。

煮込みうどん(まあ鍋焼きですよね)おいしかったです。
遠慮深い感じのうどんが「煮込まれることでダシの旨味が麺や具材にも浸透しその旨味を丸ごと頂ける」ようになるというの、言われてみてそういうことだよなあと感心しました。

おむすびもうまかったです。
あきらかに白ご飯ではないけど、このうっすらとした旨みはなんだろうと思ったら、うどんの出汁で炊き込んであったんですね。けっこう大きくて納得の100円でした。

豚汁うどん、私も先日いただいたのです。讃岐の白味噌の雑煮を思い起こさせるやさしいお味でした。
きくりんさんも私も「冬季限定」にヨワいんじゃないですかね(笑)。
不思議な食感の具材は白菜だったんですかね。

カレーもきくりんさんの評価が「これまでの上位レベル」とは!
これも食べてみないといかんですね。

ご主人へのインタビューもええ感じですね。
とても話しやすそうなご主人ですよね。
「昭和後期のうどんをイメージした麺」なんてよくわからないけどなんか美味しそうです!
今後も進化するうどんから目が離せなさそうですね。

じゅんさんへ

これは奇遇です、後でじゅんさんの記事も拝見させていただきますね。

この「麦わら」もオープンしてから、もうすぐ2年になるようですが
麺の“進化”ってのも、少しずつジワジワ進んでいった感じなので無理もありません。
麺や味などを変化させるのも、それが露骨だったり、あまりに頻繁だったりすると
その店に定着しつつあるファンが離れていく恐れもありますので
この進化ってのも、極めて困難な作業なのではないかと思われます。
ご主人が研究に研究を重ねて、うどん作りを楽しんでるのでは…と、勝手に想像してみます(笑)

そういう意味では、この店からそう遠くない場所にあるあのうどん屋も
いつかは我々が絶賛するような店に変貌する可能性を秘めているのかもしれません。

ファットマンさんへ

ありがとうございます♪
ツッコミどころ=食いつかなきゃいけないポイント…と前向きに理解しておきます(笑)

個人的には、うどん(特に冷系)は麺がバリバリの主役で
つゆやダシはそれを支える脇役という位置付けで見てましたが
鍋焼きうどんに限っては、麺・ダシ・具材が役に関係なく融合して
時には其々の持ち味を抑えながらも、煮詰めて煮詰めて
作品としての完成度を高めている…と勝手に妄想しています(笑)

おむすびも良いですよね。
ファットマンさんの記事を読み、食べてみたくなった人も多いのではないでしょうか。

なんと、ファットマンさんも再訪の豚汁うどんを!?
いや~、気があいますね(笑)
白菜は小さく刻まれて少ししか入ってなかったので、気付きにくい感じでした。
ひょっとしたら、玉葱の可能性もあります(笑)

度々食すカツカレーだと、カレーそのものを純粋に評価するのは難しいですが
この店のカレーは量はそれなりですが、カレーだけで充分満足させるパワーがあるかと思います。
麸を噛むとカレーの酸味がジュワッ…とくることだけは先ず申し上げておきますね(笑)

「昭和後期のうどん」云々は、あまりコシを重視していない…ってことかも?
この頃のうどんに、ご主人なりの思い入れがあったのかもしれませんね。
ま、でも、現在の麺の方が多くの人に受け入れられやすいのは間違いなさそうです。

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